2026/07/24
吹き抜けは寒い?メリットと後悔しないための設計ポイント
こんにちは!
三重県伊勢志摩・中南勢・北勢エリア(四日市市・鈴鹿市・亀山市)で
倒壊半壊ゼロの実績があるパナソニック耐震住宅工法 「テクノストラクチャー 」に
デザインを取り入れたお家づくりをしている
ディーワンホーム営業部 アドバイザーの西本でございます!

「開放感のあるリビングにしたい」
「明るくて広々とした家に憧れる」
そんな方に人気なのが、リビングの吹き抜けです。
1階と2階がつながることで、実際の広さ以上に開放感を感じられたり、高い位置から光を取り込めたりと、吹き抜けにはたくさんの魅力があります。
一方で、家づくりを検討している方からよく聞くのが、
「吹き抜けって寒いんじゃない?」
「冷暖房が効きにくくならない?」
「つくってから後悔しないかな?」
という不安です。
そこで今回は、吹き抜けのメリットと気になる寒さ、そして後悔しないために考えておきたい設計のポイントをご紹介します。
吹き抜けは本当に寒い?
「暖かい空気は上にいくから、吹き抜けは寒い」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
確かに、断熱性や気密性が十分ではない住宅の場合、大きな吹き抜けをつくることで室温に影響が出ることがあります。
しかし、「吹き抜け=必ず寒い」というわけではありません。
大切なのは、吹き抜けだけを見るのではなく、家全体の断熱・気密性能や窓の性能、冷暖房計画などを合わせて考えること。
住宅性能をしっかり確保したうえで計画することで、開放感と快適性を両立した吹き抜けをつくることができます。
吹き抜けのメリット① 開放感のある空間になる
吹き抜けの大きな魅力は、なんといっても開放感です。
天井が高くなることで視線が縦方向にも広がり、同じ床面積でも空間をより広く感じやすくなります。
「LDKをできるだけ広く見せたい」
「家に入った瞬間に“わぁ!”と思える空間にしたい」
そんな方には、吹き抜けはとても相性の良い間取りです。
リビング階段や大きな窓と組み合わせることで、さらに印象的な空間をつくることもできます。

吹き抜けのメリット② 明るいリビングをつくりやすい
吹き抜けを設けることで、2階部分の高い位置にも窓を配置できるようになります。
周囲に住宅が建っていて1階の窓から十分な光を取り込みにくい土地でも、高い位置の窓から光を取り込める可能性があります。
時間帯によって光の入り方が変化するのも、吹き抜けならではの魅力。
自然光が入る明るいリビングは、毎日の暮らしをより心地よくしてくれます。
吹き抜けのメリット③ 家族のつながりを感じられる
吹き抜けによって1階と2階がゆるやかにつながるため、別々の場所にいても家族の気配を感じやすくなります。
たとえば、1階のキッチンにいるときに2階から子どもの声が聞こえたり、2階からリビングにいる家族へ声をかけたり。
完全に空間を分けるのではなく、ほどよくつながりを持たせたいご家族にもおすすめです。
後悔しないためのポイント① 断熱・気密性能を確認する
「吹き抜けは寒いのでは?」という不安を考えるうえで、特に重要なのが住宅そのものの性能です。
吹き抜けは空間の容積が大きくなるため、断熱・気密性能が十分でなければ冷暖房効率に影響する可能性があります。
そのため、デザインだけで吹き抜けを採用するのではなく、家全体の性能とセットで考えることが大切です。
住宅会社を選ぶ際には、
・どのような断熱材や窓を採用しているのか
・断熱性能はどのくらいなのか
・吹き抜けを設けた場合の冷暖房計画はどうするのか
なども確認してみましょう。
後悔しないためのポイント② 窓の配置を考える
明るさを求めて吹き抜け部分に大きな窓をたくさん設ければ良い、というわけでもありません。
窓は光を取り込める一方で、外からの熱の影響を受けやすい部分でもあります。
方角や日射、周囲の建物などを考えながら、必要な場所に必要な大きさの窓を配置することが重要です。
特に夏場の日差しまで考えて計画することで、一年を通して快適な空間を目指せます。

後悔しないためのポイント③ 冷暖房と空気の流れを考える
吹き抜けを採用する場合は、エアコンの位置や空気の流れも重要です。
暖かい空気が上部にたまりやすい場合には、シーリングファンなどを活用して空気を循環させる方法もあります。
間取りを決めてから「エアコンはどこにつけよう?」と考えるのではなく、間取り・吹き抜け・冷暖房計画を一緒に考えることがポイントです。
吹き抜けをつくるなら「見た目+暮らしやすさ」で考えよう
吹き抜けには、
・開放感のある空間をつくれる
・自然光を取り込みやすい
・家族のつながりを感じやすい
・デザイン性の高いLDKをつくりやすい
など、たくさんのメリットがあります。
一方で、住宅性能や窓の配置、冷暖房計画などを十分に考えずにつくってしまうと、「思っていたより寒い」「冷暖房が効きにくい」と感じてしまう可能性もあります。
だからこそ大切なのは、「吹き抜けをつくるか、つくらないか」だけで考えないこと。
土地の条件や間取り、住宅性能、暮らし方まで含めて、そのご家族に合った吹き抜けを設計することが大切です。
「開放感のあるリビングにしたいけれど、吹き抜けの寒さが心配…」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
デザインだけではなく、毎日を快適に過ごせることまで考えながら、理想の住まいを一緒につくっていきましょう。
———————————————————–
ディーワンホームは、『とにかく楽しむ』ことを大切に “その先の暮らし”をご提案する伊勢市住宅会社です。 全国で実績のあるパナソニック 耐震住宅工法「テクノストラクチャー 」を採用し 許容応力度計算 × 耐震等級3 にデザインを取り入れたお家をお届けしています。 「耐震+制震」で地震に強く、「高気密高断熱」で暖かみのある安心安全な 家づくりをしています。 またプロによる保育も「お客様満足度100%」であり、お子様が一番最初に ディーワンホームのファンになってくれるのが自慢の会社です。 ぜひ一度ご来場くださいませ^^
———————————————————–











