家計に一番優しい
光熱費を抑えた家づくり
保温・保冷性に優れた断熱性能で
暮らしてからの
「快適」と「健康」どちらも両立する。
ダブル断熱
「外張断熱」+「充填断熱」で
「ダブル断熱」を実現
ディーワンホームの断熱性能は、室内に夏の熱気や冬の冷気が入る前に遮断する「外張断熱」と、柱の間に断熱材を充填する「充填断熱」を掛け合わせることで、断熱性能の高い「ダブル断熱」を実現しています。
デザインも担保しつつ少ない冷暖房で光熱費を抑えられるため、これから永く住まわれる家づくりに欠かせない重要な要素の一つです。
- 熱損失が少なく断熱性能を高めることができるので毎月のエアコン代が抑えられる
- 気密性が高く、壁内結露が起きにくいため構造を傷めず長く住み続けられる
- 断熱性能を高めることで、ヒートショックが起こりにくくなる
断熱等級６相当（北海道基準）の
ZEH基準以上の省エネ性能で
家計に一番優しい光熱費を抑えた家づくり。
省エネ性能
断熱性能は、外皮平均熱貫流率「UA値」で規定されています。
ディーワンホームの家
UA値
平均0.46
※当社平屋平均設計値
この値は住宅の表面積に対して屋内から逃げるエネルギーの合計の割合を表しており、値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性が高いということになります。
ディーワンホームでは三重県の基準値である0.87を大きく下回るUA値で光熱費をとことん抑えつつ、冬は暖かく夏は涼しい快適な暮らしをお届けしています。
C値とは、「相当隙間面積」を表す値であり、
住宅にどれだけの隙間があるかを示すことができる値です。
ディーワンホームの家
C値
平均0.4
※お客様邸実測値
「住宅の気密性が高い」ということは、外からの花粉やほこり、PM2.5といった人体に有害な物質をシャットアウトできるということになり、家族の健康にとって大きなメリットになります。
また、高性能住宅で合わせて重要な断熱性の低下を防ぎ、住宅の寿命に関わる結露を防止するのにも役立ちます。
- 花粉やほこり、PM2.5などの有害物質をシャットアウトすることができる
- 気密を高めることで熱を逃がしにくく、結果的に断熱性の低下を防ぐことにつながる
- 省エネ性能が高まれば、効率よく快適な空間を長く保つことができる
