暮らしを守る、家族を守る
パナソニック耐震住宅工法
テクノストラクチャーの家
D-one homeは、
テクノストラクチャー工法を取り入れ
強く、快適で安心な暮らしを守ります。
なぜ、テクノストラクチャー工法なのか。
災害があったとき家が家族の命を奪うかもしれないということ。
その時に後悔する家づくりはして欲しくない。
そこまで考えた安心安全な家を届けたい。
私たちは、長年培った確かな住まいづくりの技術とテクノストラクチャー工法の強さ、パナソニックの先進技術で、さらなる快適・便利な暮らしをご提案しています。
テクノストラクチャー工法は、
お客様が求める家と暮らしが叶います。
テクノストラクチャーの6つの特徴
木+鉄の梁で家を強くする
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パナソニック独自の工法である、テクノストラクチャー工法。
パナソニック独自の工法である、テクノストラクチャー工法。
木と鉄を組み合わせた強度を上げた独自部材の「テクノビーム」を使用。
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建物を強くするには、部材だけでなく部材のつなぎめもとても重要です。
一般的な木造住宅は、木をくり抜き接合しますが、実はこれだと部分的に細くなってしまい地震の際に割れて倒壊する恐れも。また、施工者の技術によって品質に差が出る可能性もあります。
テクノストラクチャーでは、梁と柱のつなぎ目にも金具を使用。
そのおかげで地震に強い家づくりができます! -
テクノビームは梁で
テクノストラクチャー は梁の鉄骨と接合部のオリジナル金具で強化しています。
この軸としては木造の弱い梁と接合部に強い鉄を補うことで強くなっています。
1棟1棟、構造計算を実施
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建物の強さを確認する唯一の方法が「構造計算」です。
しかし法律では一般的な2階建て木造住宅において「構造計算」は義務付けられていません。
ほとんどが「壁量計算」という簡易に建物の強さを調べる方法で建物が建てられてしまっているのです。
・許容応力度計算…建物の壁の量、部材の強さ、地盤・基礎の強さを緻密に計算する方法
・壁量計算…建物の壁の量を検討する簡易な方法
D-one homeでは、必ず1棟1棟、構造計算(許容応力度計算)を行い、大工さんの経験や勘に頼るだけでなく、住宅の安全や強さを科学的に確認して、お客様の住まいをご提供します。
そして一般的な構造計算のチェック項目は200項目程度ですが、テクノストラクチャーの構造計算は388項目チェックをし、厳しい自社基準を設定し、安全性を追求します。
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安心の構造計算書発行。
構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」をパナソニックが発行しています。
構造計算結果や構造計算方法についてパナソニックが保証をすることを表す書類です。
許容応力度計算をかけることで事前に災害シミュレーションができ、
地震・台風災害に備えた家づくりができること
地震に耐える耐震等級3
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耐震等級は、建物の強さを示す指標のひとつです。
建物の耐震性能によってランクが3段階に分かれており、その数字が大きければ大きいほど耐震性が高いことを表しています。
国の定める耐震性は、「耐震等級3」が最高等級です。テクノストラクチャーの家は、全棟が耐震等級3に対応!
警察署や消防署など、災害時の重要拠点と同等の強さを持っています。
また、耐風等級も最高等級である2となります。
耐震等級3相当ではなく
耐震等級3を取得することが可能。
全国の実績。
倒壊半壊ゼロ
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テクノストラクチャーの家は全国の地震災害において倒壊半壊ゼロの実績があります。
▶建築棟数
・東日本大震災において、北海道から関東まで9,314棟
・熊本地震において 熊本県内は、664棟どちらの地震においても倒壊半壊ゼロの実績です。
強い揺れ、何度も起こる余震にも強い、家族を守れる住宅
構造計算書
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シロアリの被害を防ぐ、鋼性の「テクノ束」を使っています。
床下で住まいを足元を支える大切な部材「床束」は、一般的には木製を使いますが、それでは湿気に弱く、腐食やシロアリ被害のおそれにあるため、私たちは鋼性の「床束」である「テクノ束」を採用しています。
湿気にも、シロアリにも強い、耐久性の高い住宅になります!
自由自在に理想の間取りへ
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テクノストラクチャー工法と構造計算によって、開放感のある吹き抜けやスキップフロア・広いリビングの設計が可能になります。
自由度の高い間取りが出来ることで、お客様が思い描く理想の間取りが叶います。
強度が高い家だからこそ!
大きな吹き抜けやスキップフロアも耐震面でも安心して叶えられます。