2025/04/24
地震に強い家を建てるならディーワンホーム!耐震等級3のテクノストラクチャー工法の魅力とは

みなさん、こんにちは!
三重県伊勢志摩・中南勢・北勢エリア(四日市市・鈴鹿市・亀山市)で
倒壊半壊ゼロの実績があるパナソニック耐震住宅工法 「テクノストラクチャー 」に
デザインを取り入れたお家づくりをしている
ディーワンホーム営業部アドバイザーの松嶋です!
近年、大規模な地震が全国各地で頻発しており、「安心して住める家」を求める声がますます高まっています。特に、三重県のように南海トラフ地震の影響が想定されている地域では、住宅の「耐震性」が何よりも重要です。
ディーワンホームでは、パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を全棟に標準採用。木造住宅の魅力はそのままに、「地震に強い家」を実現しています。
今回は、そんなディーワンホームの【工法における強み】をご紹介します!
1. 木と鉄のハイブリッド構造「テクノビーム」
ディーワンホームの家は、一般的な木造住宅とは異なり、木と鉄を組み合わせた梁「テクノビーム」を採用しています。
木造住宅の弱点である接合部に鉄の力をプラスすることで、構造全体の強度が飛躍的にアップ。耐震性の高い住まいを実現しています。
✔ 木造住宅のあたたかみ+鉄骨の安心感
✔ 長期にわたってゆがみにくく、劣化しにくい構造
2. 全棟で「構造計算」実施!数字で裏付けられた安心
ディーワンホームでは、すべての家で「許容応力度計算」による構造計算を実施しています。
これは、建物の壁量や梁・柱の強さ、地盤の状態までを詳細に計算する方法です。
✔ 科学的に安全性をチェック
✔ 家族の命を守る家づくりを、数字で証明
3. 耐震等級3&耐風等級2を標準で取得
テクノストラクチャー工法により、ディーワンホームの家は耐震等級3(最高等級)と耐風等級2を標準で取得しています。
これは、消防署や警察署と同等の強さを意味し、大規模地震のあともそのまま住み続けられるレベルの耐震性能です。
✔ 南海トラフ地震クラスの揺れにも耐える
✔ 長期的な安全性・資産価値の維持にもつながる
4. 4D災害シミュレーションで「未来の揺れ」にも対応
ディーワンホームでは、全棟に4D災害シミュレーションを実施。震度7クラスの地震に何度も耐えうるか、データで検証しています。
さらに、構造計算の結果や建物の強度はパナソニックの保証書付きでお客様にお渡ししています。
✔ 将来起こりうる未知の揺れにも備える
✔ お客様が安心して暮らせる仕組みがある
安心・快適な暮らしは「構造」から始まる
ディーワンホームは、目に見えない構造部分こそが、家づくりの最重要ポイントだと考えています。
「ただオシャレな家」ではなく、
「家族の命と未来を守る家」を提供したい。
これが、私たちディーワンホームの想いです。
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ディーワンホームは、三重県伊勢市に本社を構える地域密着型の工務店です。「安心の追求」をコンセプトに、耐震等級3・許容応力度計算・制震性能を備えた、地震に強く安心・安全な住まいをご提案しています。
全国で実績のあるパナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を採用し、性能とデザイン性を両立させた家づくりが強みです。人気の平屋住宅や、高気密・高断熱で快適な暮らしを叶えます。
伊勢市を拠点に、三重県内各地で幅広く施工実績があり、多くのお客様にご支持いただいております。お子さま連れでも安心の、プロ保育士による託児サービスも大好評!
三重県で平屋やデザイン住宅、そして“安心して任せられる家づくり”をご検討の方は、ぜひ一度ディーワンホームへお越しください^^
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