こんにちは。

三重県伊勢志摩・中南勢エリアで

倒壊半壊ゼロの実績があるパナソニック耐震住宅工法 「テクノストラクチャー 」に

デザインを取り入れたお家づくりをしている

ディーワンホーム営業部 アドバイザーの出口です。

今日は、家づくりの根本というべき

「施工品質」についてお話ししたいと思います！

「地震に強い」は今や当たり前

地震大国の日本だからこそ、

耐震は今やどの住宅会社でもこだわっており

「地震には弱いです」なんていう話をする会社は

どこに行ってもありません。

そのため、

「耐震にこだわっている＝強い家」

と思っていませんか？

そうだとしたら、大きな間違いです。

大切なのは、

その強い耐震工法がいざという時

最大限効力を発揮できる状態になっていること。

そのために必要なことが「施工品質」なのです。

過去の大地震で明らかになったこと

2016年に起きた熊本地震では

筋かい端部の接合部仕様を確認したものが 68 棟

その中で接合部仕様が不十分

（釘打ち程度の接合仕様、

金物は施工されているが釘の径・長さが不足等）

であったものが 50 棟であった。

と国土交通省のデータに記されています。

調査した結果、73.5%の確率で

「施工不良が見つかった」ということなのです。

※熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書より抜粋

あなたの家でも起こりうる

もし、その施工不良が見つかった家が

あなたの家だったら、どう思いますか？

「ちゃんと施工してよ！」

「そんな家に住みたくない！」

「耐震で選んだのに、あんまりだ！」

「なんでもっと丁寧につくってくれなかったの？！」

と、誰もがその住宅会社で建てたことを

後悔してしまうのは必然です。

 

そんな思いをしないために

「ちゃんとルール通りに施工されているか」

そこを確認する必要があります。

施工品質は第三者の目で確かめる

施工品質が間違いない住宅会社であれば、

以下のポイントは必ずクリアしています。

❶100％施工ルールを定め、職人ごとに品質が変わらない環境で施工されている

❷そのルール通りに施工しているか「第三者機関の監査のプロ」がチェックする体制を取っている

❸監査報告書がお客様の手元に証明として残っている

ぜひあなたも、

これから家づくりを真剣にお考えであれば

まずは「施工品質」で信頼できる会社かどうか

見極めてから建築してください。

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ディーワンホームは、『とにかく楽しむ』ことを大切に “その先の暮らし”をご提案する伊勢市​住宅会社です。 全国で実績のあるパナソニック 耐震住宅工法「テクノストラクチャー 」を採用し 許容応力度計算 × 耐震等級3 にデザインを取り入れたお家をお届けしています。 「耐震＋制震」で地震に強く、「高気密高断熱」で暖かみのある安心安全な 家づくりをしています。 ⁣ またプロによる保育も「お客様満足度100％」であり、お子様が一番最初に ディーワンホームのファンになってくれるのが自慢の会社です。 ぜひ一度ご来場くださいませ＾＾

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