2024/11/14
上棟日とは?—家づくりの大切な節目
こんにちは!
三重県伊勢志摩・中南勢エリアで倒壊半壊ゼロの実績がある
パナソニック耐震住宅工法 「テクノストラクチャー 」に
デザインを取り入れたお家づくりをしている
ディーワンホーム施工管理部の畑です!
今回は「上棟日」についてブログを書こうと思います😊
家を建てる過程において、上棟日は非常に重要な節目の日です。この日は、建物の骨組みが完成し、屋根の骨組み(または棟木)が取り付けられる瞬間です。
外から見ても、建物の形がはっきりと見え始めるため、家づくりのプロジェクトにおいて非常に大きな意味を持つ日です。
■上棟日の意味
上棟日とは、文字通り「上棟式」が行われる日で、建物の構造体が完成し、次の工事に進む準備が整う日です。この日は、建築関係者にとっても大切な節目となり、工事の無事と安全を祈願するための儀式が行われることが多いです。
上棟式では、棟木に「幣束(へいそく)」を奉納し、建物が無事に完成することを願います。
■上棟日を迎える喜び
家を建てる過程で、上棟日を迎えるのは非常に感慨深い瞬間です。家族が住む場所が形になり、家の骨組みが立ち上がることで、ようやく「家ができる」という実感が湧いてきます。また、これから本格的な仕上げ工程に進むという意味でも、ワクワクと同時に私たちにとって責任感が増す日でもあります。
建物の完成に向けて、これからも多くの職人たちが手を尽くして仕上げていきます。上棟日を迎えたことは、家づくりの中でも特別な意味を持つ節目として、大切に思われる日です。
■終わりに
上棟日は家づくりにおいて非常に大切な日であり、これから完成に向けて一歩踏み出す日でもあります。この日を迎えることで家づくりの意義を感じることができるでしょう。これから続く工程も、無事に進んでいくことを祈りつつ、上棟日を祝う気持ちを大切にしていきたいですね。
家づくりの節目ごとに感じる感動や喜びを、大切にしていきましょう。
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ディーワンホームは、『とにかく楽しむ』ことを大切に “その先の暮らし”をご提案する伊勢市住宅会社です。 全国で実績のあるパナソニック 耐震住宅工法「テクノストラクチャー 」を採用し 許容応力度計算 × 耐震等級3 にデザインを取り入れたお家をお届けしています。 「耐震+制震」で地震に強く、「高気密高断熱」で暖かみのある安心安全な 家づくりをしています。 またプロによる保育も「お客様満足度100%」であり、お子様が一番最初に ディーワンホームのファンになってくれるのが自慢の会社です。 ぜひ一度ご来場くださいませ^^
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