20 10月 2018

基礎のこと。

こんにちは。

久しぶりのblog更新ですが、建物のイシズエとなる基礎のことを書きます。

 

現在の基礎は、ほぼ鉄筋コンクリートで出来てます。

鉄筋コンクリートって、市役所とか学校とか観文とかってイメージありますが、木造でも基礎だけはやっぱり鉄筋コンクリート製です。

鉄筋コンクリートは、鉄筋さんとコンクリートさんがお互いの長所で、互いの短所を補い合って非常に強度と耐久性のある工作物を作ることができます。

ただ強度のある分重いので、建物全部を鉄筋コンクリート造にすると大規模な杭や改良工事を基礎の下に施さないといけないです。

 

 

左の写真は、鉄筋を組み立てた後に高さを測って鉄筋に高さの目印(テープ)を巻いたとこです。

コンクリートの厚さが決められた寸法になるようにするための目印になります。

 

 

 

 

 

で、コンクリートを打設するとこんな感じです。

こうやって、設計通りの厚さが守られるようにします。

 

 

 

 

建物を造るって、昔からの知恵や常識とか最新の考え方とかが絡み合って出来ていきます。

だから、いろいろ考えたりすると楽しいですよ(笑)。

次回は、またテクニカルな事になると思いますが上げさせて頂きます。